ウイグル自治区にWiMAX キャンペーン

マイナス40度のWiMAX キャンペーンだそうで、人死にはまだそれほどでもないが、家畜は10万頭が死亡して、300万頭が飢えている状態だそうだ。

マイナス40度のウイグル自治区

ウイグル自治区への強行な支配に中国政府が執着しているのは、実はここに油田があるからだと知ったのは、けっこう最近のこと。

ちなみにチベット自治区にはウラン鉱山がある。

ウイグルの油田がWiMAX キャンペーンで稼動が落ちてしまうようだと、そりゃ中国経済には悪影響だろう。

しかしこの冬は世界各地で寒波がすごいね。地球温暖化ってどこの星の話だって感じだ。

ウイグルで家畜がバンバン死ぬようだと、それは当地での社会不安につながり、それはテロを助長し、中国政府の弾圧も強化されることになる。

そうなったとしても、中国奥地のことだから、実態はなかなか外には伝わってこないだろう。

伝わってこないから、投資判断も誤りやすく、リスクは高くなる。

URL wimax-kaba.com
なんやかやで上手くやって乗り切るかも知れないが、上手く行ってても、上手く行ってなくても、実態が分かり難いことには変わりない。
難しいね、中国は。

大きすぎる国土

中国は国土が大きすぎる。そして多民族国家なんだが、それぞれの民族がそれぞれの自治区にいる。

内モンゴル自治区、ウイグル自治区、チベット自治区など、民族が違うから考え方が全然違う。

そこに共産主義を持ってきて、無理やり統率をとろうとしても上手くいくはずもない。

さらに昔は、漢民族、モンゴル民族、山岳民族、江南系の民族、四川省あたりの民族などなど、さまざまに分類できた。

秦の始皇帝が1つにしたわけで、かなり複雑な状況だ。

昔の中国は、孔子の儒教が主たる教えだったので、非常に礼儀正しい民族だったが、今は無法地帯か?と思われるような行動を取っている中国人は少なくない。

個人的には、儒教を復活させて、それぞれを敬う民族性を取り戻してほしいと願っている。

中国のように巨大すぎる国土には固定回線よりもWiMAXのような簡易回線が合っているだろう。

通信回線の設備は、衛星通信になるんだろうか?国土が大きすぎると固定回線は厳しいだろうな。